こんにちは、総合政策学部2回生の安藤誠です。僕が思う山の魅力についてお話ししたいと思います。まず、山登りは基本地味でしんどくて汚くてとにかく不快なことが多いです。綺麗なものは晴れた日の景色くらい。ですが、僕が思う山の魅力とはむしろその不快さの方に隠されていると思います。どれだけ辛い山行の後でも、帰りの電車ではかならずまた山に登りたいとおもっています。それは多分、辛いことを乗り越えた充実感が遅れてやってきているからです。その時の感覚が僕は一番好きでまた山に行ってしまいます。でもこの感覚は山に行って、帰って来なければ味わえません。山に行きましょう。
(安藤)
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